一時フォルダをDドライブに設定


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一時フォルダ(テンポラリフォルダ)は、Windowsやアプリケーションソフトが作製する一時的な作業ファイルを展開するフォルダの事です。

この一時フォルダは、システムはアプリケーションが起動中、頻繁にデータを作製・更新を行う為、ファイルの断片化を引き起こす原因になっています。
しかも、システムドライブに作成されるので、頻繁にデータアクセスする関係上、Windowsのパフォーマンスを低下させる要因となります。

そこで、一時フォルダをシステムドライブ以外の場所に移動し、ファイルの断片化やアクセス速度低下を回避しましょう。

一時フォルダをシステム以外のドライブに移動させる方法

前提条件として、システムドライブ以外の「内蔵ドライブ」が必要です。
HDDやSSDを増設してから以下の作業を行いましょう。また、USB接続など、リムーバルドライブでは以下の設定は行えません。

一時フォルダの移行先に予めフォルダを作成し、作成したフォルダに一時ファイルを作成するように設定します。
「スタートボタン」→「コントロールパネル」を表示します。
コントロールパネル

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「システムとメンテナンス」→「システム」→「システムの詳細」を選択します。
temp01

「システムのプロパティ」ウインドウが表示されるので、「詳細設定」タブの「環境変数」をクリックします。
システムのプロパティ

「ユーザー環境変数」と、「システム環境変数」それぞれの「TEMP」、「TMP」を選択し、「編集」ボタンを押します。
環境変数

「変数の編集」ウインドウが表示されるので、「変数値」の欄に一時ファイル移行先のフォルダを指定しましょう。
ちなみに、すべて同じ移行先のファイルを設定しても問題ありません。
変数の編集

以上で一時フォルダの移動は完了です。



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