文字入力できない

公開日:2013年3月21日
パソコントラブルの症状診断から原因を特定し、トラブルの対処法について紹介しています。

パソコンで文章を書いている途中、急に日本語に変換できなくなったり、カタカナ入力やローマ字入力出来なくなってしまう事があります。
パソコンで文章などを作成している時に日本語変換出来ないとかなりイラつきますが、冷静に原因を特定して対処しましょう。
主な原因は変換キーの誤操作か、ドライバープロセスの以上停止が挙げられます。
それぞれ対処方法が異なるので個別に見ていきましょう。

カタカナ入力になってしまったり、ローマ字入力ではなく、かな入力になってしまった場合、キーボートの「ショートカットキー」を誤って操作してしまい、入力モードが変わってしまった事が原因です。

  1. 入力文字がひらがなではなくカタカナ入力になってしまった場合
    キーボードの「無変換」キーを押してしまった事が原因です。
    「無変換」キーは押す度に、〔カタカナ全角〕⇒〔カタカナ半角〕⇒〔ひらがな〕と入力モードが変わります。
    キーボードの無変換キーを押しながら、ひらがなで入力できるか試してみましょう。
  2. ローマ字入力出来ない場合
    直接かな入力になってしまったり、逆に普段かな入力を使っているのに、なぜかローマ字入力になってしまったら、[KANA]キーロックを疑いましょう。
    キーボードの〔CTRL〕+〔SHIFT〕+〔カタカナ・ひらがな・ローマ字〕キーを押すか、〔ALT〕+〔カタカナ・ひらがな・ローマ字〕キーで交互に変換モードが切り替わります。
    また、タスクバー右下の[KANA]キーロックからも切り替え可能です。
    下の赤枠で囲った部分の[KANA]ボタンを押します。
    kana_01
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〔全角/半角〕キーを押しても、日本語入力に切り替えられない場合、キーボードのドライバを疑いましょう。
普段私たちが使用している日本語対応キーボードは〔日本語106キーボード〕を使っているはずですが、ドライバの不具合やプログラムの干渉によって、英語101キーボードに切り替わってしまったり、キーボードのドライバーが破損した場合、この様な現象が発生します。
また、稀に起動しているソフトウェアによるバグ等も原因の一つです。

まず、アルファベットから日本語に変換できない場合、キーボードのドライバーを再インストールしましょう。
ディスプレイ左下の〔スタート〕⇒〔コントロールパネル〕⇒〔デバイスマネージャー〕を開きます。
デバイスマネージャーの〔キーボード〕の項目を開き、該当するキーボードを右クリック⇒〔ドライバーソフトウェアの更新〕を選択します。
キーボードドライバーの更新
「ドライバーソフトウェアの最新版を自動検索します(S)」を選択し、最新のドライバーに自動アップグレードしましょう。
key003
自動更新した後、パソコンを再起動して正しく日本語変換出来るか確認出来れば完了です。

もし、これでも駄目ならキーボードのメーカーと機種が分かっていれば、メーカーサイトから直接ドライバーをダウンロードしましょう。
キーボードの特定が出来ない場合、Windows標準のデバイスドライバに切り替えてみると上手くいく事があります。(←これは緊急時の対処法です。キーボードによってはキー操作が受け付けなくなる事があるので、出来るだけ専用ドライバーを使うようにしましょう。)
先ほどと同じ手順でデバイスマネージャーの〔キーボード〕の項目から、該当するキーボードを右クリック⇒〔ドライバーソフトウェアの更新〕を選択します。
次に、コンピューターを参照して「ドライバーソフトウェアを検索します(R)」を選択します。
次の画面で、「コンピューター上のデバイスドライバーの一覧から選択します(L)」を選択します。
ドライバーの一覧から選択

「互換性のあるハードウェアを表示(C)」のチェックボックスを外し、(標準キーボード)を選択、モデルの欄から〔日本語PS/2キーボード(106/109キー Ctrl+英数)を選んで〔次へ〕進みます。
標準キーボードドライバに変更する

案内に従ってパソコンを再起動しましょう。
もし、これでも駄目なら、パソコンをリカバリーして再セットアップするか、キーボードが故障している事も考えられるので、別のキーボード
に買い換える事も検討しましょう。



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