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マイドキュメントやメール・お気に入りの保存先(Windowsのファイル構造)


20140420090128836_easyicon_net_256C:ドライブ(システムドライブ)のファイル構造一覧

Windowsのシステムドライブから、マイドキュメントや、メール、ブックマーク、itunesの曲データ等を取り出すためにはCドライブのファイル構造を知る必要があります。


例えば、以下の事例を見てみましょう

  • ファイルを誤消去したので復旧ソフトでCドライブをスキャンした
  • OSが破損したHDDをUSB変換ケーブルで接続した

などなど・・・
Cドライブに保存されたファイルを見つけるには、前提条件としてそのファイルがどこに保存されているか知っていないと見つけられません。

ファイル名から検索することも可能ですが、ファイル名を正確に覚えていることは少なく、そもそもデータ復旧ソフトでスキャンするとファイル名が文字化け・破損していることがあったりとうまくいかない事も多々あります。

実際のデータ復旧作業ではこのようにUSB変換ケーブルでこの様にPCと接続してデータを取り出すことがあります。
SANWA SUPPLY SATA-USB3.0変換ケーブル USB-CVIDE3

←アクセスできなくなったパソコンから、HDDを取り出し、
USB変換ケーブルを利用して正常に動くパソコンへUSB接続します。

接続したHDDは外付けHDDと同じように取り扱うことができます。


cdrive←システムドライブをUSB接続してみると、この様に表示されます

「Intel」
「Windows」
「Program Files(x86)」
・・・

ぱっと見、何がどこに入っているのかさっぱりです。

起動しなくなったパソコンを緊急用の復旧CDなどで「マイドキュメント」や、「お気に入り」ファイルを探すとなると、まるで樹海のようなファイル構造の中を探さなくてはならず、やみくもに探しても見つかりません。


 

そこで、目的のファイルがどこにあるのか把握しておく必要があります。

今回、代表的なOSである、Xp/7/vistaのファイル構造を紹介します。
同じOSを使っているパソコンなら、すべて同じ場所にファイルが保存されているのでご自分のパソコンと見比べて確認してみるとよいでしょう。

Windows XPのファイル構造

WindowsXPのファイル構造です。
説明の不要なフォルダは省略しています。また、パソコンが正常に動いている時は、英語表記のフォルダの一部はカタカナに変換表示されている事もあります。
XPのファイル構造
(▲クリックすると大きくなります)

Windows Vista/7のファイル構造

WindowsVista/7のファイル構造です。
説明の不要なフォルダは省略しています。また、パソコンが正常に動いている時は、英語表記のフォルダの一部はカタカナに変換表示されている事もあります。
Vista/7のファイル構造
(▲クリックすると大きくなります)

cdrive01←このWindowsのスタートメニューを表示した時に表れる、赤枠の部分に対応する箇所が、上記の[user]⇒[ユーザー名]以下の部分に格納されていることになります


まとめ

このようにWindowsのファイル構造は複雑ですが、その大部分は[user]⇒[ユーザー名]以下の部分に格納されています。

一方、Windowsにインストールしたソフトウェアの設定ファイルを取り出したり、自分で任意の場所に保存したデータを探す時は、複雑な構造になっているので、探し出すのに労力しそうです。

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