SSDの違いと選び方

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SSDの基礎知識

SSDSSDとは、パソコンの外部記憶装置の一つで、半導体(フラッシュメモリ)記憶素子を利用したHDDに代わる記憶媒体として期待されています。

HDDの様に物理的な駆動部分が無い為、高い耐衝撃性や、ランダムアクセスの速さが最大の魅力です。
その反面、まだまだHDDと比較すると価格面で割高感や、容量が少ないなどのデメリットが有ります。




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SSDを選ぶ際の重要な用語を説明します。

タイプ(SLC/MLC)

 ・SLC  一つのメモリセルに1bitを記憶する
 ・MLC  一つのメモリセルに多bitを記録する

MLCとSLCの大きな違いは、上に書いたとおり、一つのメモリセルに記録できる情報量の多さとなります。
この違いは、性能の差として顕著に現れます。
SLCは2bitMLCと比べると読み出し速度で2倍、書き込み速度で3倍の性能差と言われています。さらに、1セルの書き換え可能回数では1桁ほどの差が開くと言われています。
MLCは一つのセルに多bitを記録させるため、容易に大容量を実現させる事が出来るので、単位容量当たりの値段は安価にする事が出来ます。


インターフェイス

SSDをPC本体に接続させるための規格です。
SSDは従来のHDDの接続方式である、IDEやSATAを採用した製品が多く、HDDと同じように使う事が出来ます。
使用する規格に合わせてSSDを選ぶ事が出来ます。


アクセス速度

SSDは従来のHDDと比べ、製品ごとの性能差が大きく、特に読み込み速度、書き込み速度は必ず確認しましょう。
アクセス速度は90MB/sなどの様に記載されています。これは、一秒間に90MBのデータにアクセスできる事を表しています。
当然この数字が大きいほど性能が高いと言えます。


規格サイズ

SSDの形状の事で、現行のHDDの規格を採用しているモデルがほとんどです。
しかし、デスクトップPCで多く採用されている3.5インチのSSDは少なく、多くは2.5インチや1.8インチなどの小型サイズが一般的です。
ですから、デスクトップPCの記憶装置にSSDを採用する場合、マウンターが必要になる事もあります。もっとも耐衝撃性があるので、べた置きでも大丈夫ですが(^^;)





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