光学ドライブの違いと選び方

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光学ドライブの基礎知識

光学ドライブは簡単言うとCDドライブや、DVDドライブのことです。
光学ドライブはOSのインストール時に必要になる他、DVD鑑賞、データのバックアップまでその使用用途は多彩です。


光学ドライブの種類・選び方についてはこちらへ⇒光学ドライブの選び方
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光学ドライブを選ぶ際の重要な用語を説明します。

読み込み速度・書き込み速度

CD、DVDがどれ位の速度で読み込み書き込みが出来るのかを表しています。通常、8倍のように倍で表されこの数値が大きいほど速く書き込めます。

ライティングソフト

Windows Xpには標準でライティングソフトが装備されていますが機能が限定されているため、通常は市販のライティングソフトを使用します。

ライティングソフトは大抵光学ドライブを購入したときに一緒に入っています。
ライティングソフトが同封されていない場合でもフリーソフトがあるのであらためて購入する必要はありません。


R/RW

書き込みの出来る光学メディアにはCD-RのようにRやRWの表記がされています。Rは一回だけ書き込むことが出来るメディア、RWは何度も書き込むことが出来るメディアです。RWはRに比べ値段が数段高いので用途に合わせた選択をした方がよいでしょう。

マルチドライブ

マルチドライブとはDVD-ROM、DVD-R、DVD-RW、DVD-RAMに対応したDVDドライブ。DVDフォーラムの策定した「DVD Multi」という規格に対応したドライブのことで、同規格に対応したドライブやメディアの間では互換性が保証されています。上記に加えてDVD+RとDVD+RWにも対応したドライブは「DVDスーパーマルチドライブ」、さらにDVD-RとDVD+Rの二層記録(DL)にも対応したドライブを「DVDハイパーマルチドライブ」といいます。


片面2層(DL)

片面に二つの記録層をもつディスクのことです。DVD−Rの記録面を上下2層にすることで記録容量を4.7GBから8.5GBにほぼ倍増しています。


ブルーレイディスク/HD DVD

ブルーレイディスクとは、波長の短い青色レーザーを使用することにより、記録密度を大幅に高め、記録容量は最大27GBにもなります。ソニー、松下電器産業など9社が共同策定しています。

HD DVDも波長の短い青色レザーを使用し、片面単層で15GB、2層で30GBの記憶容量を持ちます。現在審議中の書き換え可能型規格では、片面単層20GB、2層で40GBとなる予定です。東芝、NECが共同提案しました。

これらブルーレイディスクとHD DVDは完全に互換性は無く、またマルチドライブのように、一つのドライブで両方の規格のメディアを使用することは技術的に非常に難しいとされているため、現在買い時とは言えません。



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