自作パソコンでやってはいけない「タブー」の紹介

自作PC (自作パソコン)大図鑑

Home>>アドバイス>>自作の基本「絶対にしてはいけない事!」

自作の基本「絶対にしてはいけない事!」

パソコン自作をするときに、気を付けるべき事柄や、やってはいけないことを紹介していきます。




回路・半導体部品には手をつけない。
パソコンは静電気に弱いことはご存知の通りです。人体に帯電した静電気が回路部分に伝わってショートする危険性があります。PCパーツの回路、特に端子がむき出しになっている部分には気を付けましょう。

パソコンの電源を入れたままでのパーツの換装。
パソコンパーツはとても電気に弱いためPCに通電中の換装は絶対にやってはいけません。パーツ交換をする場合、まずPCの主電源を切ってからコンセントを抜き、12V24pinのケーブルを抜きます。さらに、コンデンサなどの帯電を無くすため、この状態で20〜30秒置いてからパーツ換装を行います。

PC起動中にパソコンケースを開ける。
これは何が良くないかと言うと、パソコンの起動中はHDDが動いているため、ケースや本体に衝撃を与えないためです。HDDの磁気ヘッドとディスクの隙間はわずか、10万分の3ミリしかありません(ちなみに、タバコの煙の粒が1万分の6ほどです)。ケースを開けるとき、勢いあまって強い衝撃を与えると確実にHDDが傷つきます。

パソコンケースを閉めずに常時使用している。
パソコンケースを開けたままで使用していると外部からのホコリやチリが入りやすくなります。ホコリが基板上に付着すると帯電し、最悪ショートしてパーツの破損にもつながります。
また、適切なエアフローが保てなくなり、冷却効率がかえって低下する場合もあります。

シリコングリスの付けすぎ。
CPUとクーラーの間に塗るグリスですが、塗りすぎは良くありません。付けすぎると熱伝導が悪くなり、冷却効率に影響します。適切な量は、CPUとクーラーの接触面の凹凸が隠れるくらいがベストです。

必要以外のHDDを接続したままでのパーティション操作
特に、OSインストール時のパーティション操作は、必要の無いドライブはすべて外します。パーティション操作画面では、HDDの表示情報が限られ、誤操作が起こりやすくなります。特に、パーティションを開放し、新規パーティションを作製するとデータは完全に消えてしまうので、大切なデータがあるHDDは取り外してから操作しましょう。

インチネジ、ミリネジの混同
このネジは良く間違えるので注意しましょう。ネジを締め時、少しでも違和感を感じたら無理に締めずにインチネジかミリネジかを確かめることが大切です。無理に締めるとねじ山が馬鹿になり使えなくなってしまいます。

各種ケーブルの取り付けミス
特にFDDのコネクタの1番ピンは分かりにくいです。その他、無理にコネクタを挿入しようとしてはいけません。基本的に、形状が異なり間違ったコネクタは入らないようになっていますが、無理に挿入できてしまうコネクタもあります。ショートしてパーツの破損や火事につながりますから、始めのうちは慎重に行ってください。

ドライバーインストール時の再起動の要求を無視する。
ドライバーのインストールや、Windowsアップデートで表示される「再起動しますか」のポップアップウインドウ。忙しいときや、ドライバーをいくつも入れる必要があるOSインストール時はついつい無視してしまいますが、そのつど再起動することをお勧めします。
再起動しないと、不具合が発生し、OSが起動しなくなるケースもあります。



※これ以外にもまだまだ注意事項はあると思います。気がつき次第更新していきます。





HOMEへ戻る


Copyright (C) 2006 Hiroaki Hasimoto All right reserved.