電源の固定

自作PC (自作パソコン)大図鑑

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電源の取り付け

電源を入れるスペースを確認します。電源がもともとケースに付属しているときはそのまま使用します。
パソコンケースの上部又は下部に電源を取り付けるスペースがあるはずです。

パソコンケースに電源を取り付ける場合、電源の向きに気を付けましょう。
電源ユニットはこの様に大きなファンが付いています。
このファンが下を向くように設置するのが正しい向きです。

パソコンケースの所定の位置に電源ユニットを載せます。

電源ユニットはインチネジでケースに固定します。
ネジ穴は4か所あります。

ここでトラブル!!
ネジ穴が入らない

どうやら、ケースと電源ユニットのファンガードとネジが干渉しているようです。
ファンガードを取ってしまえば問題なく入るのですが、ファンガードがないとちょっと怖い・・・

苦肉の策でファンガードの下にある金色のベゼルを取ってみることに・・・・

これで何とか三か所で固定することができました。
この様に自作パソコンではある程度の問題は自分で工夫して解決することも必要です。


電源にあるスイッチ 最近の電源には少なくなりましたが電圧切り替えスイッチというものがあります。
電源ユニットに赤いスイッチがあり、115/230の切り替えが出来ます。これは電源の動作電圧を切りかえるスイッチになっています。日本で使用する場合は115にセットします。230にセットすると、230V設定になってしまいます。このまま使用すると、動作が不安定になったり、最悪故障することもあるので注意しましょう。

ここでなぜ100Vではなく115V仕様なのかということですが、世界的に見た場合日本の100Vと言うのは珍しく、日本だけのために100V仕様を作るとコストがかかってしまうためです。
もちろん大抵のモデルは、動作電圧に幅を持たせているため動きますが、まれに動かないものもあるそうです。
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序章 組み立てる前の準備
一章 CPUの取り付け
二章 メモリの取り付け
三章 マザーボートの固定
四章 ドライブの固定
五章 電源の取り付け
六章 各種ケーブル接続
七章 ビデオカードの取り付け
八章 キーボード、マウス、ディスプレイなどの接続
九章 動作チェック
十章 BIOSの設定とOSインストール

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