パソコンを組み立てる時に必要な道具の紹介

自作PC (自作パソコン)大図鑑

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初めての自作PC講座

これから自作PCを作ろうと思っている方を対象として、パソコンの組み立てを順を追って説明していきます。
できるだけ分かりやすいよう心がけて制作しましたので、自作パソコンの参考にしてください。

今回はCorei5とSSDで作るWindows8.1マシンを例に、組み立てのコツやトラブル対処方などを交え全十章にわたり紹介していきます。

序章 組み立てる前の準備
一章 CPUの取り付け
二章 メモリの取り付け
三章 マザーボートの固定
四章 ドライブの固定
五章 電源の取り付け
六章 各種ケーブル接続
七章 ビデオカードの取り付け
八章 キーボード、マウス、ディスプレイなどの接続
九章 動作チェック
十章 BIOSの設定とOSインストール


組み立てに必要な道具

2番ドライバー
ベッセル(VESSEL) ボールグリップドライバー プラス2×100 No.220 +ドライバーは絶対必要!
逆に、”+ドライバー”一つあればパソコンを組み立てることができます。
パソコンの組み立ての場合、2番のプラスドライバーを使いましょう。
それ以外のドライバーを使うとネジ山を潰してしまう恐れがあるので注意!

ハサミorニッパー
クラフトツール 薄刃ニッパー(ゲートカット用) 74035 なくてもパソコンを組み立てる事ができますが、私は毎回利用しています。
どこで使うかと言うと、パソコンの配線を束ねる結束バンドを切る為。
もう一つの使い方として、余った配線を切ってしまう為です。

あったら便利

軽作業用カッター
NT 軽作業用カッター A−300GRP 袋の開封に便利
別になくても問題ないのですが、あった方が作業がスムーズになります。
一応、私は毎回使っています。

ラジオペンチ
クラフトツールシリーズ No.2 ラジオペンチ 74002 ホームセンターで売っている一般的なもので結構です。
マザーボード固定用のスペーサーを取り付けたり、I/Oパネルの不要部分の取り外しに使用します。
でも、必要ないかな〜。

静電防止手袋
カスタム 静電防止手袋AS-302-L 手袋をしないと高確率で手を切ります。
パソコンの冷却ファンやPCケースはエッジ処理が甘い部分があり、鋭く尖っています。
私は手袋を使っていませんが、パソコンを組む時はほぼ100%の確率で手を切っています。
今回も切りました(と、いっても手の皮がむけた程度ですが・・・。)
また、メモリなどの静電気に弱い部品を扱うため、静電気対策のために使用するとよいでしょう。

組み立てに必要なPCパーツ

CPU: Core i5-4670K
M/B: MAXIMUS VI GENE
メモリ: PC3-12800 (4GB x 2本)
VGA: GeForce GTS450 Super Clocked(使いまわし)
HDD: CSSD-S6T256NHG5Q x 2(RAID 0 構築)
光学ドライブ: Blu-ray BRD-SA16X
電源: REVOLUTION87+ 550W
OS: Windows 8.1 pro
ケース: MA-A1000
モニタ: VS207

自作PCパーツ

自作パソコン ワンポイントアドバイス

自作パソコンで使うネジはこの3種類


左から順に「ミリネジ」「インチネジ」「ファン用ネジ」と呼ばれているネジです。

ミリネジ:主にHDDやSSD等のドライブをケースに取り付ける時に利用します。
インチネジ:マザーボードや電源ユニットをPCケースに取り付ける時や、パソコンケース自体のパネルもインチネジで固定します。
ファン用ネジ:ケースファンをケースに取り付けるネジです。

とくに、ミリネジとインチネジは見間違えやすいので気を付けてください。
間違えたネジを無理やりねじ込むとネジ山が潰れてダメになってしまいます。

静電気に注意

パソコンパーツは静電気にとても弱いので扱いには注意しましょう。
パーツの金属端子部分に触れると静電気によって破損してしまったり、手の脂が付着してしまうと端子が腐食して接点不良の原因となります。

↓パーツを取り扱う時は、この様に端子以外の部分を持って作業しましょう。

CPUクーラーのグリスに注意

CPUに付属の冷却装置(CPUクーラー)にはあらかじめ熱伝導グリスが塗られています。
(写真赤枠の部分)
そのままCPUに抑えつける事で適切に塗布されるようになっています。
ヘラのようなもので塗り伸ばす必要もありません。

また、グリスはペースト状なので 不用意に触れてしまうと、簡単に取れてしまいます。
ホコリなどの汚れにも注意してください。
異物が付着するとCPUとクーラーが密着せず、熱暴走を招く恐れがあります。
CPUクーラーを取り付けるときまで箱から取り出さないようにしましょう。

この他にも、まだまだ自作パソコンのポイントはありますが、実際に組み立て手順の中で紹介します。
早速「CPUの取り付け」からパソコンを組み立てていきましょう!!

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序章 組み立てる前の準備
一章 CPUの取り付け
二章 メモリの取り付け
三章 マザーボートの固定
四章 ドライブの固定
五章 電源の取り付け
六章 各種ケーブル接続
七章 ビデオカードの取り付け
八章 キーボード、マウス、ディスプレイなどの接続
九章 動作チェック
十章 BIOSの設定とOSインストール

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