自作パソコンとはいったい何?

自作PC (自作パソコン)大図鑑

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自作パソコンとは

自作パソコンとは、市販されているパソコンパーツを組み合わせて作る、自分だけのオリジナルパソコンのことを言います。
自作といっても、ドライパー一本あれば問題ありません。



〜自作パソコン完成までの流れ〜

まず、パソコンの使用目的をハッキリさせる。これは自作に限らずパソコンを購入する場合、第一に決めるべき項目です。

次に、使用目的を満足させるパーツを選んでいきます。自作パソコンで一番難しいのがこのパーツ選びです。パソコンに最低限必要なパーツは

  • CPU
  • マザーボード
  • メモリ
  • HDD
  • 電源
  • 光学ドライブ
  • ケース
  • ディスプレイ
  • キーボード
  • マウス

の10種類になります。しかし、ディスプレイやキーボードなど、使いまわしの出来るパーツは新たに購入しなくても大丈夫です。
 その他、目的に応じて必要なパーツは

などがあります。

パーツがすべて手に入ったらいよいよ組み立てに入ります。30分ほどで組み立てられますが、最初は1,2時間位はかかります。焦らず、ゆっくりやりましょう。

組み立て終わったら完成ではありません。電源を入れてみて、動作確認し、OS、各ドライバーをインストールしやっと完成です。

このように自作パソコンでは、CPU、メモリ、HDDなどパソコンに必要なパーツを一つひとつ自分で選び、自分の手で組み立てていきます。どんなパソコンになるか、その自由度は無限大です。しかし、その自由度の高さから、どんなパーツを選べばよいのか分からなかったり、うまく動くか分からないという不安を抱えている方も大勢います。誰でも、初めてパソコンを作るときは不安ですが、一度組み立ててしまえば思っていたより簡単だと思うことでしょう。

簡単と言っても、パーツ選びからセッティングにかけて、こだわれば奥が深い、趣味性の高い分野です。メーカー製パソコンから自作へ乗り換える人は少なくありませんが、自作パソコンからメーカー製のパソコンへ乗り換える人はまずいません。このことからも自作パソコンの魅力と奥深さを少しでも感じてもらえればと思います。


それでは、より具体的に自作パソコンのメリット、デメリットを挙げてみようと思います。



自作のメリット
自分だけのパソコンを作ることが出来る
パソコンを構成するパーツは主に、CPU、マザーボード、ケース、HDD、電源装置、光学ドライブ、メモリの7つが上げられますが、これらを自分で選ぶことによって世界で一台しかないオリジナルのパソコンを作ることができます。


パソコンを理解することが出来る
パーツを自ら選び、組み込むことでパソコンに詳しくなり、仕組みを理解することができるようになります。パソコンのパーツを知ることによってパソコンに強くなり、自然とパソコンに対する苦手意識がなくなります。パソコンの組み付けはプラモデルよりも簡単で、小学生でも作ることができます。
パソコンの勉強としては最適な教材となるでしょう。


自分で修理、改造が簡単に出来る
メーカー製のパソコンは自分で改造や、分解すると保障を受けることが出来なくなります。そのため、パソコンの一部、例えばDVDドライブの調子が悪くなっただけでも、メーカーにパソコンを送り、修理してもらわなくてはなりませんでした。
 自作パソコンはPC自体に保障はありませんが、部品ごとの保障はあるため、故障したパーツだけを修理に出したり、スペックアップのため新たなパーツに組み替えることが容易にできます。



自作のデメリット
パソコンに保障は一切無い
当然ですがパソコン自体に保障はありません。個々のパーツには保障がありますが、組み付けたときに正常に起動するかの保障が無いのです。うまく動かなかったときはパーツの初期不良なのか、自分の組み付けが悪いのかを判断しないといけません。
 ここまで聞くと、パソコン初心者にとって敷居が高く感じられますが、今のパーツは規格さえあっていれば(コネクターの形があっていれば)大抵正常に動きます。
 また、こうしたトラブルを解決することによって確実にパソコンのスキルがアップします。


パーツを個々に購入する必要がある
これも自作パソコンの悩みの種だと思います。いったいどんなパーツを買っていいものなのか、星の数ほどあるパーツの中から自分の用途に合ったものを選ぶのは大変だと感じられるでしょう。
 しかし、安心してください。このサイトで紹介している「パーツの選び方」を参考にすることで、誰でも自分の用途にあったパーツを選ぶことができるようになります。
慣れてくれば、このパーツ選びも一つの楽しみになります。




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