SSD自作パソコンを作ってみよう

自作PC (自作パソコン)大図鑑

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SSDで自作するメリット

SSDはハードディスクと比べ、アクセス速度が速いのでパソコン全体のパフォーマンスの向上が期待出来るでしょう。
特にランダムアクセスが桁違いに早く、システム用の記憶デバイスに利用すると効果的に性能向上が図れます。
Intel SSD 320 Series(Postville-Refresh) 2.5inch MLC 9.5mm 120GB ResellerBOX SSDSA2CW120G3K5
私のメインパソコンもシステム(Windows)をインストールしているディスクはSSDにし、なお且つRaid0(レイドゼロ)で運用しています。
SSD単体でもハードディスクよりりランダムアクセスが速いので効果がありますが、プチフリや連続したデータのアクセス(シーケンシャルアクセス)の速度がそこまで速いわけではありません。
RAID0でパソコンを構築する事でそのような欠点を補っているのです。

その他のメリット
駆動部品がないので無音であると言う事と、発熱量が低いという事も大きなメリットです。
音が全く出ないので静音性にも優れており、リビングPCやAV機器としてのパソコンの利用に最適です。
しかも、発熱用が少ないので、ケースファンの回転数も抑えられ、一石二鳥。パソコンの全体的な静音化につながります。





SSDでパソコンを自作するときのポイント

SSDは当然ハードディスクより容量あたりの単価が高いので大容量向けではありません。
単に写真や動画の保存には向かない事になります。
しかも、前述のシーケンシャルアクセスはそれほど速いわけではなく、動画や写真画像の閲覧ではランダムアクセスの速度を十分に発揮させる事はできません。

ですから、SSDを記憶デバイスにする際はデータ領域として使うのではなく、システム用として使う事をお勧めします
さらに付け加えるなら、出来るだけRAID0で運用した方が良いでしょう。
理由として、システム用に限定するなら、信頼性が多少下がったとしてもアクセス速度の向上による性能アップのメリットが大きく、万一システム障害でデータが消失したとしても、システムなら再インストールする事で元通りにする事が出来るからです。

逆にデータ領域にSSDを使っても、容量当たりの単価も高くアクセス速度の向上も体感し難くいというデメリットばかりが目立ち、コストパフォーマンスが低くおススメできません。

RAID0でパソコンを構築する為にはマザーボードがRAIDに対応している必要があります。
1万円以下の安いマザーボードのチップセットはRAIDに対応していない事も少なくありません。
是非、新規でパソコンを作る時はこの様なポイントにも注意し、パーツを選んでください。
(スペック欄にRAID対応と書かれている製品なら大丈夫!)


パソコンのシステム用にSSDを採用する場合、データ用とシステム用で記憶装置を分けましょう。
SSDは高価なので出来るだけ容量を抑え、大きなファイルの保存は安価なHDDにした方がリーズナブルです。
また、この様にシステムとデータを分ける事は、データの保守性も向上し、単に一台のHDDにシステムとデータを保存しているよりトラブルに強い環境が構築できます。



Intel SSD 320 Series(Postville-Refresh) 2.5inch MLC 9.5mm 120GB ResellerBOX SSDSA2CW120G3K5 シー・エフ・デー販売 6Gbps対応 2.5inch SSD MicronC-400採用 64GB CSSD-S6M64NM4Q    
 
   


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