格安SIM・LTEプラン徹底比較

月額490円からの格安SIM・LTEプラン徹底比較

携帯電話やタブレットを低価格なプランで運用できる格安SIMの情報を提供しています。
格安SIMカードを利用すれば携帯電話会社と契約するよりはるかに安い料金でデータ通信が可能。
この表は、「月額基本料金」、「通信量速度」、「規制通信量」、「対応SIM規格」等をプラン毎にひと目で比較できるプラン表です。
※サービスの内容は必ず、公式HPにてご確認ください。


格安SIM・LTEプラン徹底比較 > 格安SIM・LTEプラン比較表
[最終更新] 2013/11/01

格安SIM・LTEプラン比較表(簡易グラフ)

[プラン表と簡易グラフ表]
月額基本料金、規制速度、通信量制限の3項目を棒グラフにしたLTEプランの比較表です。
対応SIMやより詳しいプラン内容から比較したい場合は、「比較(詳細表)」を利用ください。

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提供会社
[ プラン名 ]
月額料金
規制速度
通信量制限

格安SIM用語

格安SIM

月額料金が1000円前後で利用できるデータ通信専用のSIMカードを指します。
ドコモやauといったキャリアの通信定額プランだと月額4~5千円もかかってしまいますが、格安SIMカードを利用すれば大幅な料金節約が可能。
ただし、音声通話が利用できなかったり、通信速度制限やLTE利用容量が小さいなどのデメリットがある点に注意。
例えば、ドコモの場合LTE通信容量が7GBですが、格安SIMの場合は500MB~2GB程度と容量が少なめに設定されています。
※音声通話に関しては、IP電話が利用出来るプランもあります
基本的に音声通話が利用できないので、音声通話用の携帯電話と、データ通信用のスマートフォンの2台持ちが一般的です。
2代持ちは少々面倒ですが、通話料金と格安SIM料金を合わせても2,000円~3,000円程度で運用出来るのが魅力です。

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提供会社

SIMカードを発行している企業名とプラン名です。
プラン名は文字数の関係上、省略したり表現を変えてあります。
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初期費用

SIMカードの発行に必要な発行手数料です。
ほとんどのSIMが3000円前後の価格帯になっていますが、楽天ブロードバンドやBB.exiteは若干高めです。
SIMカードの使用開始には初期費用+月額料金がかかるので注意。
初期費用はキャンペーンなど、期間限定で価格が下がっていることもあります。
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月額料金

データの月額基本料金です。
年間契約やプリペイドのSIMカードの場合、一月当たりの料金を記載しています。
基本的にSIMカードは月額基本料金だけで利用可能です。
ただし、通信速度がMbpsクラスのプランでは、一定のデータ通信量を超えると月末まで通信速度が低下します。
SIMカードのプランによってデータ量と速度は異なります。
また、音声電話対応SIMカードの場合、音声通話基本料金をデータ通信基本料金と足し合わせた料金としています。
その場合、(通話基本料込)と記載しています。
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最高速度

各プランの理論上の最高通信速度になります。
電波の状態などにより、必ずしも最高速度は出ないので注意が必要です。
スマートフォンに利用されている高速通信サービス(LTE)の最高速度が112.5Mbpsとなっています。
最高通信速度が「制限なし」と表中に記載されたSIMカードは、最高速度が112.5Mbpsと読みかえて差し支えありません。
Mbpsクラス対応のSIMカードは、一定の通信量を超えると月末まで200~300kbpsに速度低下します。
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規制速度

通信量が一定の総量基準を超えると通信速度に規制がかかり、通信速度が低下します。
多くのSIMカードは月単位で基準通信量が決められています。
一部のプランでは、一日単位や一週間単位で規制量が設けられている事もあります。
ほとんどのSIMカードは、速度制限後もデータ通信は使い放題です。
ただし、一部のプランで月末まで利用停止になってしまうことがあるので注意。
表では「通信遮断」と表記しています
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通信量制限

通信速度が規制されてしまう転送量です。
もともと高速通信がないSIMカードは規制がないので「規制なし」と表記しています。
一部のプランでは、一月単位ではなく、一日単位や、一週間単位で規制量が決まっているタイプがあります。
カッコ内に月換算した場合の通信量を計算しているので目安にしてください。
(表のソート機能は月換算値を使っています)
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SIM数

契約する時のSIM枚数です。
家族や、スマホ・タブレットなど、複数枚の通信カードが欲しい時には複数枚のSIMカードが割安です。
ただし、通信量制限は複数枚のSIMを合算した通信量で規制される事がほとんどです。
提供会社の公式サイトなどでしっかりプランを確認しましょう。
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対応SIM

プラン毎の選択可能なSIMになります。
SIMは標準タイプから一回り小さいmicroSIMと、さらに小さいnanoSIMの3種類あります。
多くのスマートフォンはmicroSIMがほとんどで、iphone5など一部の機種でnanoSIMが使われています。
利用予定の機種に対応したSIMカードを選びましょう。
また、途中でSIMカードを変更したい場合、カードの発行手数料を取る場合があります。
プラン毎の手数料が異なるので、よく利用規約を把握してから選びましょう。
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最低利用期間[途中解約金]

契約の最低利用期間になります。
最低利用期間内に解約する場合、解約金がかかりますので注意してください。
年一括払いなど、解約金がかからない代わりに期間中の途中解約ができないプランもあります。
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