簡単! レザークラフト入門

【馬蹄型小銭入れ】の作り方

【馬蹄型小銭入れ】の作り方

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以前作った【馬蹄型小銭入れ】試作品の型紙が完成しました。早速作り方を紹介します。

試作品は3mmピッチの菱目打ちを使用しましたが、今回は5mmピッチの菱目打ちで作ってみました。3mmピッチの方が緻密な感じで良かったかもしれません。糸の色もミスチョイスだったかな?

原寸大型紙は700円にて販売しております。

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詳しくは、お問い合わせページを参照ください。

[材料]

使用する材料は一例です。お好みの色やレザーを自由に選んでください。

レザークラフト用のヌメ革
最適な厚みは型紙に記載しています。
色はお好みで。

蝋引き糸 ロウ引き糸 
0.8mm以下の糸が良い
蝋引き糸 ロウ引き糸 60m よく使うナチュラルカラー3個セット ワックスコード 紐 糸 (ライトナチュラル) (Harvestmart)

[作り方]

型紙を写す

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革に型紙をに写す道具の紹介と、きれいに型紙を写す方法を説明します。 必要なもの 型紙(市販の型紙集)や自作した物 工作用紙 革(最初は、はぎれのセッ
型紙をダウンロードして、紙に印刷します。
印刷用紙は薄くて使いにくいので、厚紙に張り付けると使いやすいと思います。

型紙を作ったら、革の銀面の上に乗せ、目打ち銀ペンで型を写します。
型紙には5mmピッチの縫い穴も記載されています。中心を基準にしてパーツを組み立てるので、中心の位置が分かるように目打ちなどで印を付けても良いでしょう。

革の裁断

革の裁断方法を紹介します。 まず、事前に厚紙で型紙を作り、目打ちなどで革の銀面に型紙を写して裁断の準備をします。 http://jisaku-pc.net/leather/le
型を写したら、革を裁断します。
使用する刃物は工作用のカッターを使います。刃先は良く切れるものを使用します。
定規を使うと正確な直線にカットできます。曲線部はカッターを鉛筆のように持ち、カッターを動かすのではなく、革の方を動かしながら手前に引くように裁断すると扱いやすいです。

Fパーツの床面にEパーツを接着します。
Eパーツの直線部に定規を当て、まっすぐになるように貼り合わせてください。

貼り合わせたら、Eパーツの曲線に合わせてFパーツをカットします。

先ほどカットした曲線部のコバを基準にして、Fパーツの銀面側に菱目打ち用のラインを引きます。
ラインの間隔は3mmです。

レザークラフトの手縫いの場合、革が固くて直接針を通すことができません。 そこで、あらかじめ縫い穴をあけるのですが、綺麗で直線な穴をあけるためのガイドラインを引いてそのラインに沿っ

同様に、A~Dパーツにも3mm間隔のラインを引きます。
(Dパーツは2つ同じものを作りますが、片方だけで良い)

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ヘリ・コバの処理

Aパーツ、Bパーツ、Cパーツのヘリをへりおとしで処理します。角を落とすことで耐久性が増し、肌触りも良くなりますから必ず処理しましょう。

ヘリを落としたら、コバにトコノール を塗布し、5分程度馴染ませます。

スリッカーや革のはぎれなどを使ってコバを丁寧に磨いていきます。
ただし、あまり力を入れすぎるとヘリがつぶれてサイズが変わってしまうので注意

縫い穴をあける

ラインに沿って菱目打ちで縫い穴をあけていきます。
菱目打ちの使い方は、「縫い穴のあけ方」を参考にしてください。

レザークラフトの縫い穴のあけ方について紹介します。 革は厚くて硬いので針が通りません。そこで、あらかじめ革に縫い穴をあけてから糸を通します。 穴をあける道具は「菱目打ち」と呼ば

EパーツとFパーツを貼り合わせた部品は、菱目打ちで穴を空けたら二つ折りにして接着してください。

2つ折に接着したらEパーツに合わせて余分な革をカットします。
最後に、型紙を参考に面取りを行います。(ここは適当でも問題ありません。)

 革の接着

Dパーツを接着します。

互いの床面にボンドを塗布し、貼り合わせます。

Aパーツに、組み立てたDパーツとEパーツとBパーツ、Cパーツを接着します。
いずれも目打ちで開けた穴が表側になるようにし、型紙の貼り付け位置を参考に接着してください。
接着剤は木工用ボンドを使うと接着時間が長いのでズレてしまうことがあります。速乾性のGクリヤーを使った方が組み立てやすいです。
(初めてGクリアーを使う場合はハギレを使って練習したほうが良い)

すべて接着すると、このような形状になります。

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縫い合わせ

縫い糸は、通常のレザークラフトでは縫う箇所の長さの4倍ほどの長さにカットして使います。
ですが、【馬蹄型小銭入れ】の場合は斜めに糸を通すので6倍ほどの長さが必要です。
縫い糸の処理と糸の通し方については「縫い糸の通し方」を参考にしてください。

レザークラフトの縫い糸の通し方について説明します。 レザークラフトでは、糸の両端に針を付けるので、針は2本用意し、糸は縫い代の3~4倍程度の長さにカットします。 必要な
糸と針の準備

まず、目打ちを使って斜めに縫い穴を貫通させます。

目打ちで開けた穴に針を斜めに通します。
あとは、基本的なレザークラフトの縫い方と同じです。

縫い穴をあけた革を綺麗に縫い合わせる、”手縫い”はレザークラフトの醍醐味の一つ! レザークラフトでは、糸の縫い目が作品の一部であり、作品の出来に大きく影響するといっても過言ではあ

完成しました

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